理想のボディラインが実現するブライダルインナーの種類

ブライダルインナーにはいくつか種類があります。ドレスのデザインや理想のボディライン(バストアップしたい、ウェストを細くしたい、など)にあわせて最適なものを選びましょう。

ブライダルインナーの種類

セミロングブラジャー

普段使っているものよりもカップ下のアンダー部分が長いセミロングブラジャー。ワキに流れがちなお肉をしっかりカップに入れてボリュームをアップさせ、カップ下のボーンがバストを高い位置でキープしてくれる。

ウエストニッパー

胸下よりウエストにかけてのラインをキュッと引き締めて理想のくびれ作りに効果を発揮してくれる。
セミロングブラジャーと併用してバストキープ力もアップ。出産後のウエストライン作りにも活用できる。

スリーインワン

セミロングブラ、ウエストニッパー、ガーターベルトがひとつになったアイテム。セミロングブラよりボーンが長いのでバストアップ力が強く、ウエストもキュっと引き締めてくれる。

マタニティ用

ふんわりとしたキャミソールタイプ、くびれを演出できるビスチェタイプなど、販売店によって形が異なるマタニティ用のブライダルインナー。お腹の大きさに合わせて選びたい。

ペチコート・タップパンツ

タップパンツやペチコートは汗でドレスがまつわりつくのを防ぎ、足さばきをよくする。肌の露出を控え、着付をしてもらう時も恥ずかしくありません。当日着付される方へのエチケットにも。

ガードル

気になるぽっこりお腹を引き締め、程よい丸みとボリュームのあるヒップをつくるアイテム。自分の体型やドレスの形に合う丈を選んで。挙式後にも普段使いできる活用度大のアイテム。

ストッキング

ドレスの前を持ち上げて歩くこともあるので、ひざ丈より太もも丈のものを。普通のストッキングはトイレの際不便なので、ガーターベルトで止めるものや、ガータベルト不要のシリコンタイプのものがオススメ。

ガーターベルト

太もも丈のストッキングを吊って止めるために使う。シリコンで止めるタイプのストッキングが苦手な人にもおすすめ。ガータートスをしたい場合は、ガーターベルトではなくガーターリボン(キャットガーター)で。

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