婚姻届の書き方と出し方の解説。提出には何が必要?戸籍抄本・戸籍謄本の入手方法 - 新生活準備マニュアル

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婚姻届の書き方と必要書類

婚姻届けを提出する時に必要なものは、原則以下の通りです。
[ 注意! ]
役所・地域によっては、必要書類の枚数が違う場合がある可能性があるので、
必ず事前に確認しておきましょう。

届出に必要なもの

  必要なもの
2人の本籍地が同じで
その本籍地の役所に提出する場合
婚姻届 :1通
ふたりそれぞれの印鑑
どちらの本籍地でもない役所に提出する場合 婚姻届 :1通
2人の戸籍抄本(謄本):各1通
ふたりそれぞれの印鑑
新郎の本籍地に提出し、新婦の本籍地が別の場合 婚姻届 :1通
新婦の戸籍抄本(謄本):1通
ふたりそれぞれの印鑑
新婦の本籍地に提出し、新郎の本籍地が別の場合 婚姻届 :1通
新郎の戸籍抄本(謄本):1通
ふたりそれぞれの印鑑

印鑑は、婚姻届の欄外に捨て印をおしておけば、基本的には必要ないのですが、
婚姻届に不備がありその場で直す必要がある場合、訂正印が必要になるので
持っていった方が安心だと思います。

戸籍抄本(謄本)が必要なのは、結婚前の本籍地とは違う役所へ婚姻届を提出する場合のみ。
役所によっては「戸籍抄本ではなく、戸籍謄本で」等の指定がある場合がありますので、事前に確認を。

戸籍抄本・戸籍謄本の入手方法

[ 本籍のある役所で入手する ]
本籍のある役所(出張所)に出向いて交付してもらいます。
役所(出張所)で交付申請書をもらい、抄(謄)本どちらが必要か、
戸籍筆頭者氏名、必要枚数など必要事項を記入して申請を行います。
手数料は1通 450円。
※使用目的を明記すれば本人や家族以外の者が申請することもできます。

[ 本籍が遠方の場合 ]
本籍が遠方の場合、郵便での請求も可能です。
まず、本籍地の役所に電話で申し出てから、以下のものを郵送し、申請します。

  • 申請書
    戸籍抄本申請書(または戸籍謄本申請書)サンプル
    本籍地:
    筆頭者:氏名
    必要なもの:戸籍抄本(または戸籍謄本)
    氏名:戸籍抄本の場合は必要な人の氏名
    生年月日:戸籍抄本の場合は必要な人の生年月日
    枚数: __通
    請求理由:婚姻届に添付するため
    請求者住所:
    請求者名: 氏名  印
    日中連絡先:×××-××××-××××

  • 手数料
    手数料として1通につき450円の定額小為替を同封します。
    定額小為替は郵便局で購入できます(購入にも手数料が必要)。

  • 返信用封筒
    返信用の封筒には、届けて欲しい住所・氏名を記入の上、切手を貼付しておきます。
    定型封筒で戸籍謄本1〜2通程度の請求であれば、80円切手1枚で充分。
    速達郵便を希望する場合は、返信用封筒の上部に赤字で「━ 速達 ━」と記入の上、
    通常郵便料金に速達料金270円を加えた額の切手を貼付しておきましょう。

細かな方法・手順は各役所で異なる場合がありますので、事前に確認を。
なお、請求してから手元に届くまでに1〜2週間かかるため、早めに手配をしましょう。

父母の同意書

未成年者は父母(両親)に同意書をもらわなければ婚姻届を提出できません。
同意書の雛形は役所でもらえますが、自分で用意した用紙に署名押印してもらってもOK。
また、婚姻届の「その他」欄を使っても大丈夫です。
その場合に必要な項目は下記の通りです。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 本籍地
  • 住所(住民票に記載されている住所)
  • 押印

父母が離婚している場合でも、両親の同意書が必要です。
養子である場合には、養父母のみの同意ので大丈夫です。

>> 次のページでは、婚姻届の出し方について解説します。

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